2020/9/1

本日、『株式会社コードマーク御代田』を設立いたしました



地球上のすべての人の起源は、20万年前にアフリカに誕生した一人の女性です。 それから脈々と命をつなぎ、4万年前に海を渡ってきた日本人の祖先。森を転々としながら氷期を生き延びました。

1万5千年前、小さな<イエ>と協働の場<ムラ>をつくり、縄文土器を生み出し、 周囲にある<ハラ>を上手に生かし、自然の中で共存共生しながら1万2千年間を生きました。

日本人が山の恵みや万物を大切に思い、共有の場を愛するといった多くの文化的遺伝子は、 この縄文の記憶、思想から脈々と伝わっていると考える説を信じずにはいられません。


近代以降、消費社会が行き過ぎ、地球環境の崩壊の危機が訪れつつあると感じます。

しかし問題はあまりに大きく、広すぎて、一体自分たちには何ができるか、何から手を付けたらいいのか、 正直わかりません。個人の環境活動なんて、消費大国の状況を見れば「焼け石に水」に思えてきます。


しかし、まずは、やらなければならないことがあります。

それは、たとえ気候崩壊やそれに伴う災害が起こっても、日常を失わずに暮らしていくこと。

私たちの挑戦、『コードマーク』では、この太古の祖先たちから伝わる、生き抜く勘や智恵、技を集め、 最新の研究技術も試し、よいものがあれば継いでいく活動の拠点をつくります。もちろん、楽しみながら。


そこで、地域のひとたちの力で拠点をつくり、共に運営していくための"仕組み"から考えました。


とても大ざっぱにお話しすれば、

この趣旨に共感する人は、1口(5万円)、またはそれ以上を拠出し、「共感株主」になります。

集まったお金は、組合「コードマーク<地域名>支援持株会」でとりまとめられ、無議決権株式として 「株式会社コードマーク<地域名>」に託され、拠点整備や事業の資金とします。

共感株主は、地域の拠点を共に整備、運営、活用していき、日常を失わずに暮らしていく備えをしていきます。

その第一号として、自ら実践してみようと「株式会社コードマーク御代田」を設立しました。


この実践経験をもって、全国各地の「株式会社コードマーク<地域名>」の設立も支援していきます。 この小さな拠点同士がゆるやかにつながり合い、大きなネットワークをつくっていきます。




ひとりではやる気や勇気が出ない。

だから、地域で共同体をつくっていく。


ひとつの地域の共同体だけではできないことがある。

だから、各地の共同体ネットワークによって、基盤となるものを整備していく。


これが、地球環境も修復されていく具体的な活動、大きな運動になると信じます。


会社の理念や、拠点に関する情報、共感株主募集などについては現在準備中です。 でき次第、みなさまにリリースしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


会社概要


[定款上の目的]
[資本金]

1,000万円(コードマーク御代田支援持株会からの出資を受け、増資していきます)


[役員及び顧問]

取締役会長  茂木 重幸

取締役副会長 茂木 茂


代表取締役  森田 秀之


監査役    樋口 哲朗




顧問     澁澤 寿一 氏




真ん中にペチカがある面替の森の拠点

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